top of page

​家庭円満サポートつむぎ

家族の時間
​~家庭円満から世界平和へ~

保育現場からの子育て支援もしております 

​一般社団法人 全国保育事業革新協議会

笑顔の赤ちゃん

「子どもが生まれたら勝手に子育てできると思っていました」

そのような声を聞くことがあります。

​ですが、子育ては学ばなくてはできないのです。それは単に、ミルクのあげ方、おむつの変え方といった「やり方」だけではありません。夫婦としての「在り方」、父親、母親としての「在り方」など、人としての学びがたくさん詰まっているのが「家庭」であり「夫婦」なのです。

​学べること

​福利厚生として

​家庭が不安定なままでは仕事においても良いパフォーマンスを上げることは難しいでしょう。そこで、勤務時間内に子育ての悩みを共有したり、専門家に相談できる時間を作ることをご提案しています。

​また、プライベートな話は互いに心を開きやすくなり、子育てへの理解が深まると同時に、職場でのコミュニケーションも円滑になります。

・子育てへの疑問・イライラの解消

・情報共有、孤育て解消

・子育てへの職場の理解

・家庭の安定から生産性UP​!

​・職場のコミュニケーションUP!

​・離職率の低下

280240048_744264863240873_5163920065533479883_n.jpg

​解決できる社会課題

世界経済フォーラム(2021年3月)で、各国における男女格差を数値化したジェンダーギャップ指数で日本は156か国中で120位。先進国の中でも最低レベルであり、アジア諸国の中でも、韓国や中国、ASEAN諸国より低いことがわかりました。少子化で女性活躍が叫ばれる中、子育てへの理解とサポートは必須です。

女性インテリアデザイナー

​職場の子育てへの理解

制度だけを整え、権利だけを主張しても子育ての問題は解消しません。プライベートな話を職場で共有することで互いの理解が深まり、心を開きやすくなると同時に、互いに思いやり制度を使いやすい雰囲気を育むことができます。

0I9A355815032137nakuyo2_TP_V4.jpg

​子どもの自殺・児童虐待

​日本の子どもの自死数、児童虐待件数は増え続け、2020年には過去最多。国際的にみても、10~19歳の死因で自死が最も多いのはG7で日本だけです。原因の上位には「親の叱責」「学校問題」「学業不振」などがあります。

妊婦

​孤育て

​産後女性の死因の一位は自殺と言われています。ワンオペ・父親不在の子育ては見直すときにきているのではないでしょうか?女性が社会との繋がりを持ちながら子育てを両立できる体制を、社会全体で整える必要があります。

桜

女性の学びが未来を変える

​お問合せフォーム

ありがとうございました。

bottom of page