幸せには「奪われる幸せ」と「奪われない幸せ」があります。​

他人や待遇・給与など、外側の幸せは環境に左右されますが、感謝やワクワクからの行動など、自分の内側から生み出す幸せは環境に左右されることはありません。

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「誰か」ではなく「自分」がやる

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園が、社会が、政治が・・・

今までそうやって「誰かのせい」や「人任せ」になってはいなかったでしょうか？

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今、目の前の課題に対し、それぞれが声を上げ、行動する人が増える。

それが結果的に保育業界全体や一人ひとりの幸せにつながると考えます。

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惰性的に続けていること、疑問に思うこと

どんな時も、変化はたった一人が声を上げる所からです。

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​大人の幸せは子どもの幸せと直結します。

​​「自分さえ、今さえ」という利己的な幸せではなく、そこに周囲との調和があるか、自由とわがままをはき違えていないか

 

​その幸せに美しさがあるかを、多くの皆さんと考えていけたらと思います。

​​皆さまと対話ができること、楽しみにしております。​

​代表理事　中村玉子